11/26(日)、京都競馬場12R、京阪杯(GⅢ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
京阪杯の
本命は3番シングザットソングとしました。
前走オパールステークスにて2着と好走していたことと、上り3ハロンが33.6秒と早めだったので、穴的ではありますが、本命としています。
対抗には、5番キミワクイーン。
前走スプリンターズステークスでは10着と振るいませんでしたが、こちらも上り3ハロンは33.7秒と早めだったので、対抗としました。
連下には、6番エイシンスポッター、7番ショウナンハクラク、10番ルガル、17番トウシンマカオを挙げました。
単穴には、9番グレイトゲイナーを挙げています。
本命◎
2枠3番シングザットソング
対抗〇
3枠5番キミワクイーン
連下△
3枠6番エイシンスポッター
4枠7番ショウナンハクラク
5枠10番ルガル
8枠17番トウシンマカオ
単穴▲
5枠9番グレイトゲイナー
購入馬券
3連複フォーメーション
軸(1頭目)3-軸(2頭目)5-相手6、7、9、10、17
11/26(日)、東京競馬場12R、ジャパンカップ(GⅠ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
ジャパンカップの
本命は1番リバティアイランドです。
秋華賞から1カ月半の休み明けということで、天皇賞を使ったイクイノックスと比較すると疲れは取れていると思ったので、本命としました。
対抗はイクイノックスです。
前走の天皇賞(秋)では、圧巻のレコード勝ちでした。
余裕の勝利にも見えましたが、上記の通り、リバティアイランドと比較して対抗としました。
連下には、3番タイトルホルダー、5番ドウデュース、10番ダノンベルーガ、17番スターズオンアースを挙げています。
単穴としては、14番のディープボンド。
オッズと連対率を考えた際、馬券からは外せないと思いました。
本命◎
1枠1番リバティアイランド
対抗〇
1枠2番イクイノックス
連下△
2枠3番タイトルホルダー
3枠5番ドウデュース
5枠10番ダノンベルーガ
8枠17番スターズオンアース
単穴▲
7枠14番ディープボンド
購入馬券
3連複フォーメーション
軸(1頭目)1-軸(2頭目)2-相手3、5、10、14、17
11/19(日)、京都競馬場11R、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
マイルチャンピオンシップでは、
本命を7番エルトンバローズとします。
現在、重賞を2連勝中ということで、この勢いでGⅠレースも勝ってほしいところ。
対抗には、9番のシュネルマイスター。
鞍上はルメール騎手ということで、3着までには入るだろうと見ています。
連下には、4頭。
1番ソウルラッシュ、5番ジャスティンカフェ、11番セリフォス、16ナミュール。
単穴には、8番ソーヴァリアントを挙げました。
本命◎
4枠7番エルトンバローズ
対抗〇
5枠9番シュネルマイスター
連下△
1枠1番ソウルラッシュ
3枠5番ジャスティンカフェ
6枠11番セリフォス
8枠16番ナミュール
単穴▲
4枠8番ソーヴァリアント
購入馬券
3連複フォーメーション
軸(1頭目)7-軸(2頭目)9-相手1、5、8、11、16
11/12(日)、福島競馬場11R、福島記念(GⅢ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
福島記念の予想は
本命が5番シルトホルン。
今年のラジオNIKKEI賞では2着に入っています。
対抗は6番ホウオウエミーズ。
6歳馬ですが、直近3戦では全て馬券に絡んでいます。
連下には、4番テーオーシリウス、8番ノースザワールド、13番ウインピクシスを挙げています。
単穴は10番グリューネグリーンです。
本命◎
3枠5番シルトホルン
対抗〇
3枠6番ホウオウエミーズ
連下△
2枠4番テーオーシリウス
4枠8番ノースザワールド
7枠13番ウインピクシス
単穴▲
1枠2番カレンルシェルブル
購入馬券
馬連ながし
軸5-相手2、4、6、8、13
11/12(日)、京都競馬場11R、エリザベス女王杯(GⅠ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
エリザベス女王杯の予想は
本命が3番ハーパー。
オークス2着、秋華賞3着と健闘しましたが、相手が強すぎたので、ここで勝ってほしいところです。
対抗は1番のブレイディヴェーグ。
連下には、2番ルージュエヴァイユ、7番ジェラルディーナ、11番ライラックを挙げています。
単穴として、面白そうなのは6番のディヴィーナ。
中京記念、関屋記念ともに2着でしたが、府中牝馬ステークスを勝利し、流れが来ていると思います。
本命◎
2枠3番ハーパー
対抗〇
1枠1番ブレイディヴェーグ
連下△
2枠2番ルージュエヴァイユ
4枠7番ジェラルディーナ
6枠11番ライラック
単穴▲
4枠6番ディヴィーナ
購入馬券
馬連ながし
軸3-相手1、2、6、7、11
ここ最近、アニメのゆるキャン△を見て、キャンプも面白いなぁとおもっているほうぼうです。
釣り場飯だけなら何度かやった経験はあるのですが、本格的なキャンプの経験はありません。
そこで、自宅の庭を使って、模擬キャンプをしてみることにしました。
釣り場飯のシミュレーションにもなるので、一石二鳥です。
最初はキャンプ用のイスに座って、ゆるキャン△2を鑑賞。
小雨と強風が時折あり、寒くなってきたので、ゆるキャン△のお供にお汁粉を飲みました。
11時頃には、やってみたかったメスティンパスタを作ることにしました。
ところが、何を思ったのか、沸騰前のお湯にパスタを入れる暴挙に・・・
慌てて、メスティンのふたにパスタを避難させ、お湯を沸かします。
トラブルもありましたが、無事にパスタは茹で上がりました。
今回は「無印良品」で購入した和えるタイプの海老クリームソースを使用しました。
初めてのメスティンパスタにしては、おいしく出来上がりました。
他にも色々とやってみたい料理があるので、また模擬キャンプをしてみたいと思います。
先日、秋保FAさんで行われた「秋保FA釣り大会」に参加してきました。
当日の参加者は23名。
あいにくの雨模様でしたが、いつもの顔ぶれが集まりました。
場所決めのくじ引きは早めの番号を引いたので、選ぶ余地はありました。
場所決めの結果、①1号池奥側→②2号池手前左側→③1号池手前側のグループへと入りました。
試合開始直後から放流で大きくつまずき、①1号池奥側では2匹止まり。
②2号池手前左側では、3匹。
③1号池手前側では、少し盛り返して4匹。
合計9匹でしたが、2位までは2匹差があり、予選敗退しました。
放流がもう少し取れていたらと思うと、悔しい負け方でした。
恒例の釣りバカラリーでは、オレ金のフォーエバー1.3gで1号池、2号池手前を釣り抜け、残り1匹というところで流れが失速。
結局、3匹目を釣ることができずに、こちらも敗退でした。
悔しい負け方をしましたが、収獲もあったので、次に繋がる釣り大会となりました。
参加者の皆さん、雨の中お疲れ様でした！
使ったルアー
・フォルテ2.1g(ベルベットアーツ、カラー：放流系カラー)
・シャース1.9g(サウリブ、放流オレピン)
・ファクター1.2g(フォレスト、カラー：放流オレピン)
・ファクター0.9g(フォレスト、カラー：黒金系)
・フォーエバー1.3g(アングラーズドリームバイト、カラー：オレ金)
・フライハッチ(バスデイ、カラー：管釣りインジケーター)
・ザンム35MR(ムカイ、カラー：派手系)
11/5(日)、京都競馬場11R、みやこステークス(GⅢ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
みやこステークスでは、
本命を3連勝中の1番アスクドゥラメンテとします。
対抗は9番ワールドタキオン。
連下には、3番タイセイドレフォン、14番ウィリアムバローズ、4連勝中の15番セラフィックコールの3頭を挙げます。
単穴は、10番のホウオウルーレットです。
本命◎
1枠1番アスクドゥラメンテ
対抗〇
5枠9番ワールドタキオン
連下△
2枠3番タイセイドレフォン
7枠14番ウィリアムバローズ
8枠15番セラフィックコール
単穴▲
5枠10番ホウオウルーレット
購入馬券
馬連ながし
軸1-相手3、9、10、14、15
11/5(日)、東京競馬場11R、アルゼンチン共和国杯(GⅡ)の予想です。
(以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)
今回のアルゼンチン共和国杯では、
各場の距離適性を考慮して馬券を購入することにしました。
本命は13番のディアスティマ。
アルゼンチン共和国杯と同距離の日経賞で3着、目黒記念で2着と実績があります。
対抗には、16番のテーオーロイヤル。
昨年の天皇賞(春)以降は、掲示板を外していますが、中～長距離のレースでの過去実績から対抗としました。
連下には、昨年のステイヤーズステークスの2着馬である1番プリュムドールや9番ゼッフィーロ、今年の目黒記念1着馬である14番ヒートオンビートを挙げます。
単穴としては、昨年のアルゼンチン共和国杯で2着に入った12番ハーツイストワールを挙げます。
本命◎
7枠13番ディアスティマ
対抗〇
8枠16番テーオーロイヤル
連下△
1枠1番プリュムドール
5枠9番ゼッフィーロ
7枠14番ヒートオンビート
単穴▲
6枠12番ハーツイストワール
購入馬券
馬連ながし
軸13-相手1、9、12、14、16
①の続き
牡鹿半島の某漁港にて、釣りを始め、堤防側に移動しました。
まだ薄暗いうちは落とし込みで根魚を狙いました。
幸先よく釣れたのは20cmくらいのメバル。
そんなことをしているうちに、だいぶ日が昇ってきたので、メインの釣りにシフトすることにしました。
今回の本命はカワハギ。
今回行った漁港では釣果が出ているようだったので、狙ってみました。
市販のカワハギ仕掛けにボイルアサリを付けてそこまで落とすと、それなりに反応はあります。
しかし、エサ取り名人のカワハギですから、そう簡単には掛かりません。
何回か仕掛けを入れなおしていると、強めの引きの魚がヒット。
25cmのコブダイです。
その直後に、さらに強烈な匹の魚がヒット。
なんと、30cm超えのコブダイでした。
ここ数年、毎年コブダイを釣っていますが、このサイズは初めてでした。
その後も粘っていると、ワッペンサイズですが、本命のカワハギを釣ることができました。
今回の釣行では、新たな発見が多く、充実した釣行となりました。
