タグ: 競馬予想

  • 金鯱賞予想

    金鯱賞予想

    3/12(日)、中京競馬場11R、金鯱賞(GⅡ)の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    金鯱賞 出馬表
    金鯱賞 出馬表

    本命◎
    4枠4番ディープモンスター
    直近3走にて、すべて3着以内に入っています。
    過去の実績を見ても、2000mのレースでは1着2回、2着2回と距離適性的にも問題はなさそうです。

    対抗〇
    6枠7番グランオフィシェ
    中京と同じ芝・左回りとなる東京の2000mにて、1着3回と実績はあります。
    前走でも2200mのレースを勝利しているため、対抗として予想します。

    単穴▲
    7枠9番ポタジェ
    昨年の大阪杯での勝利以降、勝ちに恵まれていませんが、十分すぎるほどの実績を持ち合わせています。
    今回の出走馬の中では、唯一のGⅠ馬なので、勝利する可能性は十分にあります。

    その他の買い目
    8枠11番プログノーシス
    直近3走中、中京の2000mに2度出走しており、2回とも1着となっています。
    前走では、1番人気に押されながらも4着と連対は逃しましたが、距離・コース適正ともに問題はないかと思います。

    購入馬券
    単勝4
    馬連
    軸4-相手7、9、11

  • フィリーズレビュー予想

    フィリーズレビュー予想

    3/12(日)、阪神競馬場11R、報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    フィリーズレビュー 出馬表
    フィリーズレビュー 出馬表

    本命◎
    7枠15番ムーンプローブ
    阪神の1600mコースにて、2勝を挙げていることから本命に推します。
    前走阪神ジュベナイルフィリーズでは、17着だっただけに巻き返しを図ってほしいです。

    対抗〇
    6枠12番シングザットソング
    デビュー戦以来、1600mのレースに3度出走しており、1着1回、3着1回と成績は悪くはありません。
    1着となったレースでは阪神の1600mのコースだったので、過去の実績から対抗に推します。

    単穴▲
    4枠7番ポリーフォリア
    阪神と同じ芝・右回りとなる中山の1600mコースにて、勝利経験があります。
    1400~1600mのレースで2勝を挙げてるので、距離適性的には問題ないように感じます。

    その他の買い目
    5枠10番トラベログ
    こちらの馬も阪神と同じ芝・右回りとなる中山の1600mコースにて、勝利経験があります。
    今回のレースがデビュー3戦目となり、他馬と比べて経験が浅いのが懸念点です。

    購入馬券
    単勝15
    馬連
    軸15-相手7、10、12

  • 報知杯弥生賞ディープインパクト記念予想

    報知杯弥生賞ディープインパクト記念予想

    3/5(日)、中山競馬場11R、報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    弥生賞 出馬表
    弥生賞 出馬表

    本命◎
    4枠4番トップナイフ
    直近の芝・右回りレースで4戦中、1着1回、2着2回と実績はあります。
    今回のレースは中山競馬場のため、前走ホープフルステークスと同じコースとなっているので、コース・距離適性ともに問題ないかと思います。

    対抗〇
    7枠7番ゴッドファーザー
    前走は直線の伸びが良く、2番手に大差をつけての勝利でした。
    初の中山2000mのレースとなりますが、前走では距離的な不安を感じさせないような勝ち方をしていたので、対抗とします。

    単穴▲
    8枠10番グリューネグリーン
    過去4戦中、芝・右回りとなった3レースはいずれも2000m。
    そのうち、1レースでは1着にもなっているので、距離適性はあるように思えます。
    前走ホープフルステークスでは、振るわなかったので、巻き返しを期待します。

    その他の買い目
    2枠2番ワンダイレクト
    過去2戦は中京の2000mで、1着1回と2着1回。
    いずれも内枠からの出走でした。
    今回も内枠からの出走となるので、同じようなレース展開になった際は、抜ける可能性があると踏みました。
    不安要素としては、初の中山、芝・右回りのレースとなるというところ。

    購入馬券
    軸4-相手2、7、10

  • 阪急杯予想

    阪急杯予想

    2/26(日)、阪神競馬場11R、阪急杯(GⅢ)の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    阪急杯 出馬表
    阪急杯 出馬表

    本命◎
    6枠11番アグリ
    直近2走は、今回と同じ阪神競馬場での1400mのレースで、1着2回とコース適正は問題ないかと思います。
    また、距離別成績を見ると、芝1301~1899mのレースでは、7回中1着4回と距離適性もあるように見えます。

    対抗〇
    4枠7番グレナディアガーズ
    過去、阪神競馬場の1400mのレースにおいて、3回の出走経験がありますが、いずれも連対しています。
    連対率だけで見ると、コース別では芝・右回りで67%。
    距離別の連対率では、芝1301~1899mのレースで60%となっており、2着までには入ると予想し、対抗とします。

    単穴▲
    7枠14番グレイイングリーン
    過去、芝1400mのレースにおいて、12回中5回連対しています。
    そのうち、阪神競馬場では1着2回となっているので、単穴として予想します。

    その他の買い目
    8枠16番ルプリュフォール
    昨年の同時期辺りから1400mのレースに出走を続けており、1着が3回。
    そのうち、阪神競馬場では2回連対もしています。
    鞍上横山典弘が何よりも不気味なところ。

    購入馬券
    軸11-相手7、14、16

  • 中山記念予想

    中山記念予想

    2/26(日)、中山競馬場11R、中山記念(GⅡ)の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    中山記念 出馬表
    中山記念 出馬表

    本命◎
    7枠12番スタニングローズ
    過去、芝・右回りの1800m以上のレースで3勝を挙げており、距離適性は問題ないと考えました。
    前走エリザベス女王杯では14着という結果でしたが、馬場状態が重馬場だったことを考えると、不安要素はあまりないと考えます。

    対抗〇
    4枠6番ソーヴァリアント
    過去、芝2000~2200mでのレースの出走経験が11回あり、そのうち、芝・右回りのコースでは5度1着となっています。
    不安要素があるとすれば、芝1800mのレースへの出走経験がないので距離適性がどうか、というところでしょうか。

    単穴▲
    3枠4番ドーブネ
    過去、中山競馬場と同じ芝・右回りとなる阪神競馬場にて、1800mのレースでは1着の経験が2回あります。
    直近3走は掲示板を外していませんが、本命として推すには理由がやや弱いと感じたため、単穴として予想します。

    その他の買い目
    7枠11番ヒシイグアス
    一昨年の中山記念を勝利しており、過去、中山競馬場で出走した7レースでは連対6回と連対率は85%を超えています。

    購入馬券
    軸12-相手4、6,11

  • 小倉大賞典予想

    2/19(日)、小倉競馬場11R、小倉大賞典の予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    本命◎
    2枠4番レッドベルオーブ
    本命には、昨年の小倉日経OPで1着となったレッドベルオーブ。
    その後のレースでは不振が続いていますが、小倉競馬場での勝利経験があることから、レッドベルオーブを本命に予想します。

    対抗〇
    1枠2番レッドランメルト
    対抗には、直近4走で1着3回のレッドランメルト。
    前走中山金杯では、4番人気に押されましたが、6着と振るいませんでした。
    しかし、実績はある馬なので、対抗に予想します。
    不安要素としては、小倉競馬場での出走経験がない点です。

    単穴▲
    2枠3番テイエムスパーダ
    単穴には、過去、小倉競馬場で1着3回のテイエムスパーダ。
    ハンデ戦ということもあり、斤量54kgという軽さを武器にできると考えたので、単穴として予想します。

  • フェブラリーステークス予想

    2/19(日)、東京競馬場11R、フェブラリーステークスの予想です。
    (以降に記載する内容は個人の予想ですので、外れても一切の責任を負いかねます)

    本命◎
    4枠7番レモンポップ
    本命には、前走の根岸ステークスにて勝利したレモンポップ。
    直近4レースでは、1400mで1着3回、1600mで2着1回と掲示板内に食い込んでいます。
    このままの勢いで、今回のレースも勝ってほしいところです。

    対抗〇
    5枠10番テイエムサウスダン
    対抗には、昨年の根岸ステークスにて勝利後、次走のフェブラリーステークスで2着に入った実績を持つテイエムサウスダン。
    前走の根岸ステークスでは、14着と振るいませんでしたが、過去の実績から対抗馬に予想します。

    単穴▲
    6枠11番ソリストサンダー
    単穴には、昨年のフェブラリーステークスで4着に入ったソリストサンダー。
    直近4レースともダート1600mに出走しており、かしわ記念(船橋)では2着に入るなど実績があります。
    不安要素としては、8歳馬と高齢な面。
    本命・対抗には予想しづらいので、単穴として予想します。